2011年9月ボストンで行われた東日本大震災救済のための「チャリティバレエ」の会場入口の様子です。場所は、ボストンバレエ団のレッスンスタジオ。集まっているのは、100ドル以上の寄付者たちです。バレエ鑑賞の前にワインとカルフォルニアロールがふるまわれました。
日本で寄付というと、あまり楽しいイメージはありませんが、寄付者も楽しむという仕掛けは、寄付を継続してもらうために大切な事だと思います。
そのあたりを学びたい人は、是非、ワークショップへ参加して下さい。
「NPO活動を成功させるワークショップ」定員90名（要申し込み）
5月25日（土）午後1時～4寺 県立図書館
ボストンからゲスト6名をお迎え（通訳付き） 4日宮澤由佳
宮澤様、お楽しみの画像ありがとうございました。田植えの準備で忙しい時期様子で参加したいと思います。４日初三
ボランティアが盛んな国は心も豊か、幸せな国の象徴ですね。最近は各地でマラソンをチャリティで行うなど日本も増えて来てはいますが、宮澤さまの仰る通り自分ひとりの意思では無く、周囲に影響される感があります。予定があり伺えませんがまたお話しを聞かせて下さい。4日雨宮
宮澤さま、、
素敵な雰囲気ですね、100ドル以上では、きっと多くの人が参加するでしょうね、5月4日.東條初惠、
皆様 コメントをありがとうございました。6日宮澤