9月16日、 [8月17日]にニワトリが歩けないので「看護」が始まりました。なにが一番食べるのか?汚物の処理、体位交換、リハビリ-いろいろ考えて今日まで育っててきました。台風となり風が強く呼吸も大変です。朝8時、雨と風の中、鳥小屋に行ったところ、頭は垂れて呼吸はかすかです。あわてて抱きかかえ、駐車場の所に暖かくパットを掛けて休ませました。午後4時に行って見ると可哀そうなこと!他界していました。家族のために卵を産み、栄養素、ありがとう。安らかにお眠りください。日の当たる、なっちゃんや、マロン「猫」の横に埋めてあげました。なっちゃんも昨年9月30日の台風の日でした。 人も死ぐとゴミになる!生きて世の中に貢献できれば悔いはない!そんな生き方を仕様かな!!家族がまたも減りました。涙です!
8月17日の画像です。1が月の寿命でした。9月16日 内藤初三
初三さま、悲しいお別れでしたね。でも、動物たちもきっと優しい看病を感じてくれていたことと思います。学ぶことの多いご投稿をありがとうございました。
2013年9月16日 Primavera Yoko
はつみ様 小さな命も大切にされ、ニワトリを「家族」と呼ぶ、はつみ様の姿勢に感激です。17日宮澤
初三さま、、
長い間の闘病生活を、看てあげてご苦労様でした。きっと、鶏も喜んで天国に、旅立ったでしょうね、9月17日.東條初恵、
洋子様、宮澤様、東條様、コメントありがとうございました。鶏に餌を与えに行くと、「コ、コココ」と鳴いて、じっと見つめていました。その時の声や目が、思い出されます。もう1週間過ぎました。返信遅くなりました。22日 内藤初三