縁ジェリスト日記559〜素朴な家庭料理を頂きました

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来週お世話になる講師の先生の御宅での打ち合わせは奥様の手料理を頂きました。 ご自宅の庭の畑で採れた里芋はふかして塩胡椒で、モロッコ豆と高野豆腐の煮物、栗ご飯や梅であえたひじき、キュウリのお漬物や味噌汁…ご家庭の素朴で贅沢な料理に感激しました。文珠川雅士先生は元文部省にお勤めで退職後様々な分野でご活躍なさっており、10年程前から日本航空学園の参与として学生に音楽を通じて日本文化を伝えることに尽力していらっしゃいます。普段から先生が講演される生涯学習の一貫で『SPレコードを手巻き蓄音機で聴く集い』今回私は先生からオファーを頂きトークと朗読をさせて頂くことになりました。サブタイトルは「日本人の心に刻まれた富士山と抒情歌の魅力を語る」です。学生とシニア世代の方が一緒に集う場をどのように進めていくか、ヒントはすべてこの家庭料理にありました。お庭で採れた沢山の野菜などを頂きました。有難いです。ご馳走さまでした。講演当日も楽しみです。18日投稿雨宮知帆子








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雨宮さま、投稿ありがとうございました。10月25日は石和で研修会があります。残念です。18日内藤初三

はつみさま、残念ですね。はつみさんにはピッタリの講演だと思ったのですが(^^)

東條さま、誠の思いやりと情熱を素朴さがブレンドされた素晴らしい先生と一緒に講演出来ることを大変嬉しく思っております。
19日雨宮

雨宮様 なにもかも素晴らしいです!!21日宮澤

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