縁ジェリスト日記560〜演劇の祭典、国文祭クライマックス

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11月10日、国文祭甲府市主催事業閉会式は『演劇の祭典〜やまなし演劇ネットワーク公演 キャッツ 裏見寒話』終了後、甲府市総合市民会館で開催されます。 このお話は江戸から派遣された甲府城の勤番士、野田成方と三匹の化け猫のお話。野田成方が甲斐の国の様子を記録しようと書き綴った『裏見寒話』…原作も脚本も山梨出身の方で、キャストも舞台周りも衣装も山梨の方が手掛けるそうでこれには甲府市の教育委員会の方のアイディアがふんだんに散りばめられたこれまでに類をみない演劇なのだそうです。私は国文祭甲府市主催事業ー川柳ーで司会をさせていただくにあたりこの演劇を知りました。 11月10日(日)13時開場、13時30分開演 全席自由1000円 チケットは事務局055-223-7332 または、甲府市総合市民会館まで。19日投稿雨宮知帆子


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雨宮さま、投稿ありがとうございます。今のところ、祭典に参加したいと思います。19日初三

雨宮様 国民文化祭もいよいよクライマックスですね!ご活躍を応援しています。21日宮澤

はつみ様、東條様、是非お出掛け下さい!
宮澤様、通年開催はどんなひょうかになるのか、委員のお立場でどんな反省があったかお教えくださいませ。23日雨宮

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