母が車いすから落ちて、救急車で運ばれたと老人ホームから電話がありました。
慌てて病院に行きました。
母は職員の手をしっかり握って「ありがとう、ありがとう。」と言っていました。
私を見ると手を合わせました。
「ありがとう、今までこんなに良くしてくれて。あなたは私の娘だね。忘れないよ。」
それから、10分もしないで母は言いました。
「あなたは親切な職員だね、ありがとう。」
痛み止めを打った母は笑顔でした。
我儘だった母が今、感謝の気持ちを持っていることをとても嬉しく思いました。
母は大腿部骨折をした右足ではなく、左足と恥骨にヒビが入っているそうです。
骨折ではなさそうなので一安心です。
高齢なので(98歳)手術は避けて自然治癒に頼ることになりそうです。
ただ、経過次第では手術になるそうです。
(北海道)
お母様、頑張っていらっしゃいますね、家族は心配でしょうけれど生きていてくれるだけでありがたいことです。お大事になさって下さい、雨宮
歩行困難になり大変ですね。しばらくは痛いでしょうが頑張って下さい。私の義母も92才で玄関で倒れ同じようでした。褥瘡に気を付けてください。13日内藤初三
大木さま、
お互いに、お年寄りが、いらっしゃる家庭は、大変ですよね、ご自分の健康にも気をつけてくださいね、早く良くなるといいですね、1月13日.東條初恵、
雨宮様、ありがとうございます。母は今日も痛み止めを飲んで寝ていました。良くなるのか不安です。
初三さま このまま寝たきりにならなければいいのですが。
会長様 お互いに通る道ですね。会長も健康に気を付けて下さい。