シラタキ(糸コンニャク)の様な「太い蕎麦を」食べました。

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31日.午後、ぴゅあ総合会館と、県民会館内の6階にある、県の男女共同参画課を、団体表彰の件で担当者を訪ねてきました。
帰りに「ここりの駐車場」の前にある、蕎麦屋さんに2時頃寄って、遅い昼食をいただきました、(写真)
暖かい蕎麦だと思って、ぶっ掛け蕎麦を頼んだら、冷たいラー油入りの変わったお蕎麦がきました、麺は太い糸コンニャクの様に硬くて、こんな蕎麦があったのかと、ビックリして、半分しか食べられませんでした。
きっと、胃が驚いたと思っています。

1月31日.撮影 東條初恵

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コメント(5)

日本の昔からの料理もだんだん変わっていますね。食べなれるといいのかもしれませんが、なかなか抵抗がありますね。

冷たくて硬いなんて珍しい蕎麦屋ですね。話のネタに食べてみたいですね! 2月1日内藤初三

会長、偶然ですが私もこのお蕎麦やさんあるのは知っておりましたが初めて仕事仲間と行く機会がありました。
会長が仰る通り、ラー油たっぷりのお汁にツルツルコリコリした味わったことのない食感のお蕎麦でした。味が濃いですね、でも私好み^^;ちくわ天も美味しかったです。雨宮

東條様 県へのお運び、お疲れ様でした。1日宮澤

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