5月6日(火)振替休日、田圃で働くには薄曇り、丁度良い天気です。8時~稲種蒔きをしました。娘の家族が毎年手伝ってくれます。孫3人が働いて助かりました。苗土箱に種を「種蒔器」蒔きます。その上に土をかけ田圃に並べます。 餅種を間違わないよう名札を付けます。 ジョロで水かけシ-トを覆い、シ-トが飛ばされないよう固定します。 田圃に水を入れて終了です。5㎝位伸びたところでシ-トを取ります。 田植は稲の状態で決めます。カエルがピョンピョン跳ねたり、キャ-キャ-言いながら、楽しい社会勉強になりました。 昼食は娘が刺身など色々持って来てくれました。 お祖父ちゃんが事前に用意し、孫達に小遣いをあげました。6日撮影 内藤初三
初三さま、、
細かく教えてくれてありがとう。5月6日.東條初恵、
はつみ様、親族総出の作業が楽しそうでいいですね。そうやって大人の後ろ姿から多くの事を学ぶのですね。最近は親戚が少ないこどもが多く、残念です。6日宮澤
東條様、コメントありがとうございました。これから水の管理が主人の仕事です。日記(724)でした。6日内藤初三
宮澤様、一年一度の家族が集まってする仕事は楽しいものです。7日内藤初三