3月21日(土)晴、
お彼岸の中日には、家族で先祖のお墓参りを行いました。
10時~檀家が揃って、下河東正行寺の本堂で読経していただいた後、
このお彼岸とは、どのような日でしょうか、お話してくださいました。
お彼岸の季節は、春分と秋分の日で、暑からず寒からず気候も良く、昼と夜の長さが同じで、太陽が真東から上がり真西へ入る日、
太陽が真西に没することから昔の人々は、太陽の沈む真西のはるか向こうに極楽浄土という「悟り」の世界にいらっしゃる、
今は亡きご先祖の徳をしのび、法事やお墓参りを行い、自己反省をするならわしが、彼岸の行事となったそうです。
そして、命の尊さに付いて、話されました。
3月21日撮影 内藤初三
初三さま、
お坊さんの言う事は、本当に参考になりますね、3月21日東條初恵、
東條様、
お坊さんの言う事は、とても参考になります。
日記は(1043)でした。
3月22日 内藤初三