8月30日(日)雨のち曇り、朝8時30分~雨の中、中央市各自地会に於いて防災訓練が行われ、
この地区は下河東下公会堂広場に於いて20名(何時もの三分の一)参加でした。
自治会長さんの挨拶・消防部長さんが、防災に付いて説明がありました。
公会堂の中に入り応急手当を指導していただきました。
自分の身は自分で守るために家庭用防災マニュアルが手渡れ、
「自助」~「自分の命は自分で守る」。すべての人が自分を守るために全力を尽くさなければなりません。
まず、自分がケガをしないことが基本です。
家具の転倒防止対策や備蓄品の用意も含まれます。
「共助」~ケガオせずに自分の身が守れたら、「家族と近所の人たちと助け合う!」
「自分たちの地域は自分たちで守る!」
地域コミュニティを中心とした単位で助け合いましょう!
「公助」~「市をはじめ、警察・消防・県・国といった防災関係機関などによる救助
災害の規模が大きくなるほど公助による住民への迅速な援助は難しくなり、
災害は他人事ではなく「自らのこととして備える」ことが重要です。
参加者全員に長期保存可能カロリ-メイド配られました。
8月30日撮影
初三さま、、
繰り返し、繰り返しの、訓練は、とても必要ですよね、8月31日.東條初恵、
こうした訓練は必要ですね!
懐中電灯は何時もベットの横に置いています。