曹洞宗大本山→總持寺内は→秋の気配がいっぱいです。

| コメント(2) | トラックバック(0)







横浜にある、曹洞宗大本山→總持寺→境内には、秋の気配が、いっぱい漂っていました。イチョウの実(銀杏)が、沢山落ちていました。
ブルーに紫.掛かった光は、峨山禅師650回大遠忌.現在アート展(9月20日→10月24日迄)シアトル大学、芸術学部デジタルデザイン学科教授、(Naomi.Kasumi)さんが、タイトル→「相承:大いなる足音が聞こえてきますか」というテーマから、想像、瞑想を繰り返しイメージされたものを、具体化したものです。
題名は「Sarit」サンスクリット語で→狭い曲がりくねった細流、小川、河、入江、大海、糸に通したもの、時代の流れ、などと言う意味が含まれているそうです。ご覧になって下さい。

9月24日.撮影 東條初恵

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ylp.jp/MT/mt-tb.cgi/7292

コメント(2)

東條様、
 投稿ありがとうございます。
 銀杏も落ちいよいよ秋深くなり
 時代の流れの向こうには青光が太く見えていて、
 明るい時代になるといいですね!
  9月24日 内藤初三
 
 
 
 
 

初三さま、、
ブルーの光の流れは、心が落ち着きました。神秘的です。、9月24日.東條初恵、

コメントする

2023年5月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のコメント

月別 アーカイブ

アイテム

  • basket.jpg