南アルプス市美術館→市民ギャラリーの、ニ人展→(市川良一さん92才& 小林寛樹さん77才)を見てきました*開催期間は2月14日~2 14日月曜日までです.
南アルプスの商工会の役員をしていたことと、市川さんは81歳で自己流で絵画を始め、現在は良彩会の主宰として、絵画教室を自宅で開いて、22名のお弟子さんに教えているそうです。彫刻は87歳から始め身延山大学の柳本教授の師事、以後、木彫りの仏像などを、中心に制作しています、
小林寛樹さんは、山梨県の商工会連合会の会長を歴任、、60才を過ぎてから米国の雑誌や展覧会の写真集を見て、バードカービングを、独学で始めたそうですが、二人の元気で勢いの良さに驚いきました。ご覧になってください
2020年2月23日撮影東條初恵
素晴らしい彫刻をありがとう御座いました。
年を取っても元気で夢に向かって頑張っておられる姿は、
素晴らしい事です!
初三さま、
市川さんは92歳で、まだまだ現役です、見習わなければなりませんね、2月25日東條。