今朝、早くお赤飯を炊い、亡き両親の仏壇に、産んでくれて、ありがとう.と、感謝の気持ちを込めて、神様にも.お赤飯をお供えしました。生まれた所は、2町歩ほどある、大きな特農家で.裕福に育ちました、小さい時は、お姐さんや、おやっちゃんと言って、家に尽くしてくれる人達が、お蔵に.寝泊まり込みで、ご飯や.オヤツを作って食べさせてくれていました、お蔵に入ると、一斗缶が.幾つか並び、「ビスケット」や、「かりんとう」「干し芋」は、大きな俵に、いっぱい入っていて、食べても、食べても、中々減りませんでした、ご飯も炊いてもらって、食べていました、夕方になると、おやっちゃんと、言う人が、お風呂を焚いて、私をお風呂入れてくれていました、今、思うと、なんと、懐かしい、大切な時代だったんだろうかと、今、自分が歳を取れば、取るほど、こんな、時代があったんだなぁーと、今の時代には、考えなれない、様変わりの、現在の世の中に、移り変わって来ました、
77才の→お誕生日の→お赤飯をご覧になって下さい、
2024年1日2日.撮影.東條初恵、
コメントする