スキー場の傾斜を利用したゆり園だけではなく、白樺の木立の中にもゆりが一面に咲いていて遊歩道になっています。
高原の風は、そよそよと吹きわたり、「気持ちいい~」。
ゆりは、一年中植えっぱなしですが、なんと「ゆりの根」をねずみが食べてしまうそうです。
リフトの下もゆりが満開。
※11時過ぎますと、近い駐車場が満車となります。早めに行かれることをおすすめします。
※様々な種類のゆりを購入できます。上のような珍しい黒ゆりの販売もあり。
「富士見高原ゆりの里」
営業時間:9時~17時(入場:16時まで)
開園機関:7月中旬~8月中旬
入園料 :入園券+展望リフト+ロマンスリフト 1700円 (子ども1000円)
場所:富士見高原スキー場 長野県諏訪郡富士見町横12067 電話0266-66-2932
8月4日 長岡
長岡様、本当に!まるでユリがみんなで口を大きく開けて大合唱しているような絶景ですね。また心の洗濯をされた長岡様。ユリの花のようにいつも明るく凛としている長岡様。投稿有難うございます。5日雨宮
よっしーさま
素晴らしい景色を届けてくれて、ありがとう。5日 東條初恵
よっしー様 すごく見事なゆりですね。話には聞いていて近くまで入っているのですが、行ったことはありませんでした。これを観ていると、行きたくなりますね。姪っ子といってきたいなあ!香りもあるのでしょうか。8月6日seiko
とても素敵な写真をいつもありがとうございます。
私もなんだか行ったような気がして・・・
それにしても美しい花々、心が洗われます。三森