デブ女の、ウォーキング日誌、、、25日目

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16日、早朝ウォーキングです。

グンゼ工場が閉鎖してから、もう何十年もたっています。現在は流通のみで、元の工場はありませんが、毎年、この時期になると、カリンの実がなるだけで、誰も採る人もなく、自然に落ちている風景です。

これが本当の自然の状況です。

11月16日 撮影 東條初恵

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コメント(6)

東條様
アメリカの大草原の小さな家というテレビ番組が小さい時にあり大好きで見ていました。その風景にそっくり。
荒れた荒野を開拓するテレビでした。
この土地は今後… 長岡

東条様 カメラアングルがさすがですね!!かりんは、はちみつ漬けがおいしいですね。母が病んでいた時に、かりんのはちみつ漬けをおいしそうに飲んでいたことを思い出しました。16日 宮澤由佳

なにか、寂しさを感じます。「天空の城ラピュタ」の一部を思い出します。誰もいなくなった城を、壊れ掛けたロボットが何年も何年も守り続けているところです。この場所も誰もいなくなった場所に花が咲き実がなり落ちてまた春が来てと繰り返している。かりんがそのロボットのように見えるのですが。11月16日内藤誠子

東條様 以前の工場の跡地・・ここはどうなってしまうのでしょうか?
耕作放棄地2位の山梨県 きっと昔はにぎわっていたのでしょうに・・・
17日 三森

私も小学校の時に グンゼで働いている理由で転校生が毎年いました
どんな人が来るのか 毎年どきどきしていました そんな事を思い出しました
       五十嵐

東條さま、映像見てほんとに寂しく感じます。中央市のカシオも撤退です、大きな会社がどんどん消えていくことは悲しいことです。カリンもさみしそうですね17日。

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