２日午前中甲州市塩山松里の夫の知り合い（武川０彦さん）宅に行き枯露柿３０００個が見事に吊るされていました。まもなく取り入れ２日天日干しにしてからパラフィン紙に包んで箱詰めして出荷するそうです。見事な干し柿ご覧ください。
このチャボ台は武川さんの父母が新婚当時使った７０年前の記念する台とのこと、柿詰め作用に適していてるそうです。、孫、子の代まで引き継ぎたいと話されました。 東條さま、この方ご存知でしょう？箱作り挑戦の話してきました。
内藤初三。
松里の枯露柿
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初三さん
武川さんは、よ～く、知っていますよ、お元気でしたか。それにしても見事の柿と、思い出深いテーブルですね。よろしくお伝えください。2日 東條初恵
内藤初三様
懐かしいチャブ台（チャボ台）です。家を新築したときに家の中から消えました。丸くて皆で囲んでご飯を食べたのを思い出します。食べ終わるときちんとたたんで部屋の壁に立てかけたありました。ここで作業するのは幸せな時間でしょうね。ころ柿もきれいに並び出荷を待つ冬の風物詩のようですね。１２月３日内藤誠子
東條さま、武川さんには宜しくお伝えします。誠子さま、お２人様今日は何をなさっているんでしょうね？お忙しい中コメントありがとうございました。役員会でお逢いましょう。初三。
内藤初三さま 写真がとても素敵ですね みんないろいろ素敵になっていきますね 五十嵐
内藤様
コロ柿の投稿が増えて、つくる大変さをよくよく見せていただいています。ちょっとお高いかな？など思っていたことが悔やまれます。本当にすばらしい技術ですね。長岡