12月8.9日 午後3時頃から、もみの木会を行いました。現在は宗教の違いもあり、クリスマス会とは言わず、このように名称を変えているところもでてきました。
保育室が狭いこともあり、8日は0歳児と1歳児クラス、 3~5歳児クラスの半分(約30名)が行い、9日はそれ以外のクラスが実施。
日頃お母さんたちは、大変忙しくされています。ましてや、このような行事に会社を休んで参加することは、有給を取得したり、本当に大変なことと思います。
終わって廊下に出ると、号泣して感激されているおかあさんや、目にいっぱい涙をためて喜んでいらっしゃる保護者の方々を拝見。
子どもの成長は、なににもかえがたい幸福があることを感じました。
撮影:投稿 長岡
長岡さま、お母さんが感激し涙まで流しているようですね、子供さんは、歌ったりお遊戯でもしたのでしょうか?小さい子供さんは可愛いですね、お疲れ様でした。
宮澤様 懐かしい・・クリスマス会子供たちより父兄たちのほうが楽しみ??
県産材の上で気持ちいいですね。9日三森
長岡様
こんなに、すばらしい光景が、目の前で感じる幸せを大事にしてくださいね。10日 シンガポール発 東條初恵
長岡様 「もみの木会」ですか。なるほど。いろいろ気をつかいますね。12日宮澤
宗教の違い・・・大勢の世界は 心を大切にする気持ちが大切ですね 五十嵐