その方はいつもいつも笑っていました。
ちいさい頃は、歩くこと、文字を書くこと、小さな恋をすること、たくさんたくさんできたのよ、とお聞きしました。
だんだん痛みがでてきて言葉にならないくらいの思いがあったはずなのに、最後まで
がんばって。
祭壇は花で埋め尽くされ、その人の思い出の品々に包まれて、たくさんの関係者に見送られて、旅立たれました。今安らかに眠られていることでしょう。
人に、大きな大きな安らぎをいつも与えてくれていたあなたに、今では
私からなにも返すことはできないけど、kokoro から「ありがとう」と伝えたいです。
富士五湖にて 撮影:投稿 ながおか
※遅ればせながら、今年もよろしくお願い致します。
昨日は申し訳ありませんでした。
五十嵐様、メールを役員会前に送付させて頂きました。
大変お忙しいことと存じます。もし届いているようでしたら、
返信をお願い致します。
長岡様 今年もよろしくお願いいたします。
昨日は、大変だったのですね。逢うは別れの始まりと申しますが・・だからこそ、一生懸命に生きることが大切だと思います。私も長岡様のように芯がしっかりした女性になりたいと思います。がんばります。7日 三森
よっしー様
まだ、心の傷がいえないかもしれませんが、その方は、幾つでしたか。8日 東條初恵
ながおか様
とても大切な人をなくされたのですね。「また、一つの時代が終わったと」私の大切な人、しっかりと自分の人生を生き抜いた人が亡くなるといつも思います。その方が生きている間に気づき感謝できたか、心の痛む自分が残ります。1月8日内藤誠子
長岡様、心の悼みを察しいたしました。本当に残念でしたね。しっかり自分の人生を反省しながら生きたいと思います。今年も宜しくお願いいたします。内藤初三。
長岡様、忘れかけていた温かい気持ちを呼び起こして下さり有難うございます。そのお方のおかげですね。有難うございます。8日雨宮
会員の皆様 たくさんのあたたかい投稿ありがとうございました。53歳でしたが、とても立派な人生を送られました。ナガオカ