1月8日PM6:00~自由が丘の貸しスタジオにて この事業の締めくくり、 元シェ・松尾の総料理長の能勢さんが、
全ての牛の部位を使って ディナーを開催いたしました。
耕作放棄地の草と、ぶどうばたけのぶどう粕がほとんどで約3カ月放牧した牛が・とてもこんな素敵なごちそうになるなんて・・
殺生ですので、ありがたく全てをいただきました。
一生懸命世話をしてくれた スタッフにも感謝。 すごい腕のシェフにかかると・全く胃がもたれません。全ての加工品は ぶどうばたけから
今年度もこの事業をしっかり行っていきます。
この事業にかかわっていただいた皆様・能勢ご夫婦・アシスタントのロブションから来ていただいたシェフ
本当にありがとうございました。 11日三森
三森さま
生の肉をしっかり見せられると、何となく、寂しい感じがします。私には、この取材は出来ません。11日 東條初恵
感謝していただく事を学びますね 子どもが小さい時に 子どもたちのキャンプにかかわった事がありました その時に生きた物を頂くことの大切さを知る事として 各班に 鶏を一羽づつ料理するように渡した事がありました
さすがに殺生することまではしませんでしたが 食べる事を学びました
大切な事ですね 五十嵐
三森様 いろいろな事業を実施されているのですね。また教えていただきたいです。11日宮澤
三森様
大切な命、感謝の気持をこめて頂きましょう。大切な牛を素晴らしい方に料理していただいてよかったですね。1月11日内藤誠子
三森様、肉を目の前に見て胸がつまる思いいがしました。 初三。
すばらしい事業をされていることに感激です。長岡