3県復興 希望のかけ箸

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この箸をいただいたのは・・社)日本経済団体連 産業政策本部の三ツ石將嗣氏、以前の自由が丘の放牧牛のフルコースのご招待の時でした。

経済連の事務方の彼は、とても若く素敵な方です。参加していただいた、また今回調理していただいたシェフ全ての方に

配っていた 割り箸です。やっと手元に返ってきたのでお披露目します。

まだ私達は、決して、震災だけでなく・・放射能など・・東日本大震災で日本はとても勉強しなければならないことが沢山あります。

そして、忘れることはなく、いつも、どこかで復興を何かのお手伝いができるよう心に刻まねばなりません。遠い異国だけでなく・・

目の前の母国の仲間たちは、まだまだ大きな被害に悩まされています。1人1人ができることは、違っても、できることをしていきたいです。

120130_2251143県の杉の橋です。 私は別件で2月29日宮城に呼ばれたので・・宮城の様子も見学いたします。

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コメント(6)

三森様 本当にそう思います。宮城も大変厳しい・・・です。

三森様、希望のかけ箸、ありがとう、早期の復興をお願いしたいですね。5日 内藤初三。

三森様
こうやって、たくさんの方々がいろいろなことを考え活動しているのですね。「かけ橋」なんてユーモアがあって、意味も深くすばらしいですね。ほんとに身の回りから、出来ることをやりたいと思います。2月5日誠子

よっしー様 初三様、誠子様
どうして、三森さんの投稿だって事が解ったんですか。不思議ですね。2月6日 東條初恵

日本を元気にする事は いろんな方法がありますね そしてパワーを頂いています    五十嵐

東條様、日本経団体連、牛の放牧の調理したシェフなどが記録してあり三森さんと解りました。 8日 内藤初三。

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