2月7日 午後2時から 山梨総合教育センターにて 学校の保険担当の先生に向けて 臓器移植支援活動の話がありました
NPO法人日本移植協会の方が 海外の移植の現実 移植後の生存率 沢山の問題点
脳死がどうして日本では人の死と受け入れられないのか など 一時間解りやすい説明がありました
次に 小腸の病気で移植手術をされ その後 無くなった2歳の女の子のお母さんが 現実の話をしました
そして 私が海外移植をするためには 莫大のお金がかかり そのお金を集めるには 代表として動くには
半年間仕事を休んだ事 そのくらいの動力が必要とされ 募金活動は持ち出し沢山あるので よほどの事がない限り
募金活動も出来ないのが現実です ですから日本で移植手術が当たり前の社会になるような社会にしていきたい
などを伝えました
左2人は移植支援協会の方 男性は県職員の方です 小柄の可愛い方はお嬢さんをなくされた方です でも元気に小腸の移植について そして保険適用になるように活動したいます
五十嵐様、日本でも保険適用で移植が出来るようになるといいですね。対応の姿、人のため尽くす事は素晴らしいことですね。 7日 内藤初三。
五十嵐様 人のためにどれだけ自分ができるのでしょう・・私は全然未熟です。まず自分ができることから・・未熟さを含め1歩づつ歩んでいきます。
社会も自分も変わることを・・三森7日
五十嵐様 そうでしたか、とても考えさせられます。そらくんのことも含め、日本で移植手術がスムーズにできる社会を祈っています。なにかほんの少しでもお手伝いできることがあれば言ってください。
同じこどもたちだから、同じように生きる権利があるはずです。ながおか
五十嵐様
いつも、どうしたらそのような気持でいられるのでしょう。優しさと思いやりであるれているのですね。こうゆう面でもまだまだ、中途半端な私です。2月7日誠子
五十嵐様
貴重な投稿を有難うございました。保険担当の先生方も、良い勉強になった事と思います。五十嵐さんが写っているから、五十嵐さんの投稿かと思いましたが、いつも言うようですが、最後に、日付、撮影は誰がしたのかと、御自分の名前をしっかり書いて下さい、いつも、頭の中にインプットしておかないと、忘れてしまいますよ、せっかく素晴らしい投稿をしたのですから、次からは最後はキチンと締めて下さいね。2月7日 東條初恵