平成24年2月9日(木)午後7時より、「長寿社会に生きるパート2」(元県看護協会会長
里吉和子氏)が開催されました。ゲストの方3名、会員8名の参加。
高齢化社会の日本は「地域包括ケアシステム」の構築と推進を目指しているということについて主にお話をして頂きました。
びっしりと書かれた資料はすべて手書き、圧巻でした。
中学校区の距離内で、365日、24時間体制の医療と介護と福祉全般のサービスの提供ということに、私はどれだけの夜間も含めた人員配置と個人病院の体制、費用がかかるのかを考えただけで卒倒しそうになりますが、「不可能を可能」にされてきた、
里吉様なら実現できると思いました。
またの機会を楽しみにしております。お忙しい中、本当に貴重な最新のお話、ありがとうございました。
撮影:投稿 ながおか
長岡様、早朝の投稿ありがとうございます。これからの私達の問題です。健康長寿10カ条をめざしましょう。この会の目的向け大変意義ある講演でした。10日 内藤初三。
長岡様、投稿ありがとうございました。
里吉和子様のバイタリティーのあるのにビックリでした。家庭の内容を良く知っているだけに、寝ないで書き留めたことなど、私は震え来ました。2月10日 東條初恵
長岡様
これから「地域包括ケアシステム」この言葉はあちらこちらで耳にするようになるのでしょうね。先駆けて知ることが出来てほんとに良かったと思います。
2月11日誠子
いつも投稿ありがとうございます 五十嵐