H24年2月9日甲府湯村常盤ホテルで406名参加の中で会員研修が午前10~12時まで盛大に開催されました。
更生保護女性会綱領賛唱から始まり会長の末木ひでこの挨拶、甲府保護観察所長の大澄穂高様が竜、の年は、めでたい年で竜にあやかり新たな復興に向け頑張ること、心差しをもって女性の視点から考え格調高い研修に成るよう挨拶ありました。講演-講師(甲府少年鑑別所所長-宮崎誠先生)演題~{少年鑑別所の役割り~立ち直りのきっかけ~)約13万人中89パ-セント立ち直れて、11パ-セントは非行少年収容施設へ 鑑別所に入り悪さしてもかっこよくない、親のありがたさを感じ、今日はおじいちゃんが面会にきてくれた。涙を流し家族を悲しめてしまった、家族は大切だ、などの反省が話されました。家族が誰も来ない少年もいた、これは親の責任も重大な問題である。最後にうたのひとときピアノ演奏が4曲と全員で5曲合唱で閉会されました。昼食は3000円で美味しく春の味覚を頂。2時頃解散、
明るい社会になるように応援しつつ 10日 内藤初三。
初三様
沢山の、投稿を有難うございました。尊いお話ばかりですね。私も以徳会の評議委員をしていますので、内容は良く解ります。初三さんはまだ、体の調子が、あまり良くないのに、有難うございました。きつかったでしょーね。2月10日 東條初恵
内藤初三様
大変なお役目お疲れ様です。昨日の様子では、まだ万全ではないようでしたが、このような報告はすばらしいですね。無理なさらないように、また、この取り組みが私たちに影響を与えていることは間違いありません。ありがとうございます。2月10日誠子
本当に大変な役目だと思います 心から感心しています ありがとうございます 五十嵐
初三様 お疲れ様でした。親子関係の大切さを感じました。11日宮澤
とても大事なお役目、本当にありがとうございます。ながおか