なっちゃんの楽園のふしぎな卵

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3月9日、にわとり(ナゴヤコウチン)がうずらの卵ぐらいの小さなものを産んでいました。このにわとりは昨年有精卵を買って(ウコッケイ)に温めてもらい誕生した鳥です。家族もビックリです。卵を割って見たところ黄身も入っていました。 白い鳥は(アロ-カナ)といいます。青い卵を産みます。動脈硬化に良いとか?卵を産み始めると 駆け足で春がやって来ます。不思議な卵のお知らせでした。 9日 なっちゃんの楽園 内藤初三。

 

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コメント(6)

おもしろい投稿ですね  卵も鶏も 愛らしいです  初三さんの毎日の優しい生活が見えてきます  9日 五十嵐

初三様 不思議な投稿をありがとうございました。卵が春の知らせなんて知りませんでした。9日宮澤

五十嵐様、東條様、宮澤様、コメントありがとうございました。青い卵は冬の間だわ生みませんが電気など使うと生むようです。卵は冬でも売っていますもの~ね 青い鳥は温かくなるとほとんど毎日生みます。ウコッケイは年間40~50個ぐらい生むといわれています。こんなこともあり高価なんでしょうか? 初三。

同じ鶏からこんなに大きさの違う卵を産むのですね。何があったのでしょう。びっくりですね。白い鶏は、くちばしが縛ってあるように見えますが、気のせいですか?3月9日誠子

かわいい投稿ありがとうございます。

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