皆様、３月２０日は春の彼岸日です。いよいよ沈丁花の花もほころび梅の花も咲き始め暖かくなりました。中央市下河東の正行寺ではＡＭ１０時より檀家の方々約（６０人）が本堂に集まり住職（是宗様）よりご講和を聞きました。地震災害のお話や孤独死が多く聞かれる世の中である。近所と密接な関係を持ってお互いに助け合わなければならない。 全員で（曹洞宗在家勤行聖典）を見ながらお経が始まり大きな太鼓の音と活き良い大きな声が眠っているお墓の御霊に聞こえたことでしょう。お経終わると住職が１軒ごとお塔婆を建てお祈りしてくださいました。 庫裡で美味しい食事も頂ました。住職様は千葉県にある法華経寺で１００日修行を４行を行った立派な方です。立派な境内もｊ住職が造園の勉強して指示されながら造られました。安らぎの場です。
檀家の無縁仏を集め供養もしています。（下） （久遠堂）（下）
お墓を持たないでここで管理して頂く建物（下）葬儀もしてい
いただけます。
（上）内藤家のお墓で免震設計で作りました。 （ 上）お経をあげている場面です。
美味しいお食事、ビ-ル、ジュ-ス、ドライ焼きを頂きお墓を後にしました。
庫裡です。
２０日投稿 内藤初三。
初三様 素晴らしい春彼岸の一日になりましたね。わかりやすい投稿をありがとうございました。本当に、住職様のおっしゃる通り、近所との関係が大切だと感じます。20日宮澤
初三様
まったく宮澤さんと同じに思いました。やりますね！伝えること続けることの大切さを知りました。20日誠子
宮澤様、誠子様コメントありがとうございました。お彼岸が済むと一段と暖かになるでしょう、お仕事にお励みください。 初三。
住職さんのお顔がはっきり見えます。お彼岸、本当に大事な1日ですね。ながおか
初三さま
住職も、立派。行事も立派。内藤家の御墓も立派。みんな立派ですね。3月20日 東條初恵
私もお墓参りだけ、父・夫ともに3人で出かけました。供養はとても大切なことです。まだまだ風は冷たく本日は荒れ模様ですが、彼岸は本格的な春到来です。素晴らしい行事です。21日三森
美味しそうなお弁当までのせていただいて みなさんの集まりの良さが感じました 21日五十嵐