デブ女のウォーキング日誌、155日目

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1日、早朝ウォーキングです。

道端や野に咲く、昔からある「可憐なスミレの」花です、欲もなく、綺麗に咲こうともせず、

時期になると、必ず、土を割って出てきます。

スミレの花の気持ちは、尊いものがあり。何かを人間に、教えてくれる物もあります。

4月1日 撮影 東條初恵

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コメント(7)

東條様 スミレの花、美しい投稿をありがとうございます。その咲き方が好きです。1日宮澤由佳

東條さま、スミレ懐かしいです。昔祖父母の家の周りに沢山咲いて蜜を吸うのが好きでした(笑)
1日雨宮

あらら・・・・ すみれがきれいですね  まだ現物を見ていません 一日五十嵐

すみれのは~な~♪けなげですね。ながおか

東條様、スミレさんおよう- 何時もここで綺麗に咲くんですね~そうですよ 春を教えるためですよ~ 2日  初三。

宮澤様,雨宮様、五十嵐様、ヨッシー様、初三様
コメントありがとうございました。
今は、ホームセンターや、どこのスーパーの店先でも、人間が手を入れた、パンジーの花が目につきますが、こうして自分の力で、土を割って這い上がってくる「スミレの花」には、力強さを感じます。何かを学ばなければなりません。4月3日  東條初恵

東條様
春ですね。こんな花を見つけると心が踊ります。小さくてかわいいけど存在感がありますね。4日誠子

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