4月3日午前中 自宅近くのカイジの畑です。
三浦哲子さん。岩手からの被災者です。4月から ぶどうばたけ の正式なスタッフとして 農作業に取り組みます。
昨年バンプ病が出た枝に液を浸したスポンジのローラーで1枝1枝 薬剤を塗っています。棚の作業は小針もあり、
慣れるまで時間がかかります。しっかり予防し、今度は元蔓の誘引作業。午後からは大荒れの予報なので大忙しで
行いました。 3日三森
バンプ病は
このような粒になってしまうぶどうのもっとも恐ろしい病気です
痛ましいですね もっとも怖いんですか？
本当に一年中大変なお仕事とお察しします ながおか
三森かおり様
この記事は、内容が、流れる様に伝わってきます、読む人の身になって、良くまとめてあります。いつも、こんな流れで、文章を書くことを習慣付けてくださいね。いいよ、いいよ、その調子だよ。 4月3日 東條初恵
三森様、菌を残さないように最初の工程が大切ですね。バンブ病の恐ろしさを知りました。三浦さんに頑張って下さいと、お伝えください。３日 初三。
三森さま、お見受けするに三浦さまはお母さん世代以上かなぁ。肩凝りそうな作業ですね。農業は自然を相手にご苦労がありますね。強風の影響は大丈夫でしょうか。3日雨宮
三森様 一枝一枝と聞くだけで気が遠くなりそうですが、これをしっかりやらないとならないのですね。ほんとに大変な作業ですね。午前と午後にダンスタイムはいかがですか？肩こり解消にちょっと役にたたないかな。4日誠子
畑の作業は 上を向いての作業 本当にお疲れ様です･･･そして働きを提供できる事 素敵です ４日 五十嵐
今回は慎重に読み直しました。常に読み手に対していかに伝わるか・・勉強になります。ありがとうございます。
三浦家は1家で ぶどうばたけ に就農します。又読んでください。