人と目を見て会話すること
前を向いて健康的に生きること
自分の信念を決して捨てないこと
言葉を大切に扱うこと
自分の周りに感謝すること
「自分が越えた壁は将来自分のためになる」
「安心をつかむためには、不安にとびこまなければならない」
「友人らしくみえる人々はおおかた友人にあらず」
「友人とはあなたについて全てのことを知っていて、それにもかかわらずあなたを好んで
いる人のことである」
他人に頼ると制限が加わること
手段の中での自己中心的な活動
価値観を自分で決める自分基準
(他人 身内 友達など)が私に望んでいる人生と私が望む人生 どっちが大事なのだろう
『明治大学2年 スキーサークル ウルブラン 主将の言葉』
大学1年になった三女が入ったサークルの、総会資料の冒頭の文章に、あぜんとしました。
今「飲みサー(飲み会サークル)」が多い中、こんなしっかりしたサークルもあるのかと。
家の前の、くじゃくサボテンの葉っぱに半日もいたかえるちゃんです。
撮影;投稿 ながおか
長岡さま、私も最近大学生の話を聞く機会がありました。サークルも侮れないようですよ。仕事として代金をもらったり、ソフトを開発したり。娘さんが選んだスキーサークルはただ楽しいだけではなくてメンタル面でも学生生活を支えてくれそうですね(^^)22日雨宮
長岡様、素晴らしい投稿に何回も読ませていただきました。考えさせる文章が沢山あります。人間性を磨くには大切だと反省させられました。かえるさんも長い時間なにを思っているのでしょう? 恋友? 世界の平和かもしれませんね。 初三。
長岡様
私も最近気になっていたことがありましたが、ヒントがいくつもスキーサークル主将ウルブランさんの言葉の中にありホッとと言うか、びっくりしています。まだ、学生なのにこんなことを考えているのだなんて。いい大学、サークルに入り良かったですね。22日誠子