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インドのマザーテレサの家で１９年間も、重度の障害児の施設 でボランティアを続けてきた、渋谷りつ子さんが、日本に一時帰国したのが昨年の６月９日。
社会福祉法人ぶどうの里の田ケ谷さんを頼って山梨へいらしたそうです。
たくさんのボランティアさん達に支えられて、山梨で働きながら資金を貯め、いよいよ今週７月２０日、インドへ向けて出発します。
写真は、「渋谷りつ子さんを支える会」が開いた「送る会」です。立って挨拶をしているのが、りつ子さんです。たくさんの感謝の言葉を述べられていました。
「渋谷りつ子さんを支える会」では、これからも寄付金を集めたり、現地の施設で必要な物を送ったりする予定です。
私は今まで、海外のこども達よりもまず日本のこどものために活動したいと思っていました。海外にいる想像を絶するような状況にあるこども達のために出来ることはしたいと思いますが、日本でも虐待や恵まれないこども達がたくさんいるので、まずは日本のこども達を優先したいと思っていました。
しかし、先日「児童労働」について学んだ時、外国の１０歳以下のこども達を働かせて作った製品を日本人が大量に購入していることを知りました。また、人身売買の輸入国の上位に日本があることも知りました。海外のこども達の不幸の上に日本人の幸せがあってはならないと思います。命の重さも、こどもの幸せも、日本でも海外でもみんな同じなのです。
海外のこどもを救うための様々な活動の中に、日本のこども達を救うヒントがあります。日本のこどもを救う活動の中に、海外のこども達を救うヒントがあります。世界中のこども達が幸せにならないと本当の幸せは日本にもやってこないと思います。これからはもっと視野を広く持とうと思います。 17日宮澤由佳
宮澤さま、
渋谷さんの記事を、こんなに、丁寧に投稿してくれてありがとう、最初は五十嵐さんが、書いたのかと、思って、いたんですけど、読んでいく内に、長い文章だったもんですから、誰が書いたんだろうと思いながら最後まで読んだら、宮沢さんでしたね。努力をして、こんなに、たくさんの活字を拾ってくれてありがとう、ご努力がにじみ出ています、ありがとうね。7月17日. 東條初惠、
宮澤様、私も五十嵐さんかと思いました。だけど、こうしていろいろなところでいろいろな人が協力して渋谷さんが支えられていることを改めて知りました。見て感じてすぐ実行できるお二人に拍手です！！18日誠子
宮澤様、私も五十嵐さんかと思いました。読んで初めて内容が解りました。日本でも外国でも同じ子供達が幸せになる権利があると思います。このような活動で救われた子供が立派な大人に形成されるのではないでしょうか？先頭になって活動する事は立派で素晴らしい事です。頑張って下さい。 初三。
渋谷さんはいよいよ出発なんですね。どうか、渋谷さんのその志、支える人々の願い、が叶いますように祈っています。宮澤さんの熱い思い、お伝え頂きありがとうございます。18日雨宮
宮澤様 渋谷様の活動は、本当に大勢の方々が支えていて、私も直接お話を聞く機会があり痛切に感じること、考えることがありました。渋谷さまの活動から学ぶことは今後ともたくさんあると思います。 出発できること本当によかったですね。
ありがとうございます。18日三森
宮澤さん ありがとうございます 今回は他に用事があり参加できませんでした ２０日に飛び立つ渋谷さんも みんなの支えがあるので 今回はとても幸せだと思います 応援ありがとうございます １８日 五十嵐
皆様 コメントをありがとうございます。今後も体育着のハーフパンツ（サイズ140～女性のSサイズ）フリース素材の長袖長ズボン（サイズ同じ）を集めますので、ご協力お願いいたします。8月末に次の便を送ります。18日宮澤