7月22日 トマト畑の様子です。
今まで、ぶどうの作業に時間がかかり、トマトの世話はなかなかできずにおりました。
スタッフの町田さんが担当ですが、東京から縁農に来ていただいた方にもお手伝いを依頼し、比較的涼しい午後1時~
草取り・トマトの先端をブドウの棚に吊りあげる作業・わき目取りの作業をいたしました。
右下に小さく見えるのがトマトの赤ちゃん 品種は シシリアンルージュ・レッドオーレ の2品種100本
このトマトたちは、ドライ用に栽培しているものです。
農薬は今のところ全く与えておりませんので・・これからも、できるだけ農薬をかけずに、トマトを作りたいと思います。
暑い山梨の夏に耐えうる元気なトマトたちに成長してほしいです。何事も手を抜かず、愛情をかけお世話する
ことは、朝顔と・楽園の先輩たちを尊敬し、スタッフとともにトマト作りも頑張りたいと思います。23日三森
やっときれいになりました。
三森様、きれいに成りさっぱりしましたね。ドライようのトマトとは、魅力があります。100本の収穫時には、また忙しくなりますね。これから暑さに向かいます。ご自愛きださい。 初三。
ドライのトマト…どんな味がするのかな?23日雨宮
クーラーばかりの部屋にいる私からすると、午後1時から草取りなんて、気の遠くなるような作業です。すばらしいです。
三森さま、、
ドライ用のトマトは初めて聞きました、暑い中ですが日射病にならないように、大きなボーシをかぶって頑張って下さい。7月23日.東條初惠、
大変な作業お疲れ様です。こだわりの野菜がこうして作られているのですね。順を追って成長してくるので、大変なことだと思います。だけど、いつも仲間と一緒に乗り越えていく姿に感心するばかりです。24日誠子