高齢者が一人暮らしをしている家で、お好み焼きパーティを開きました！
参加者は、
「ひとりではさみしい」というおじいちゃん。
「みんなで食事をする機会がない」という母子家庭。
「夫と離れていてさみしい」という避難者親子。
... 「孤独な者同士をつなぎたい」という活動家。
「高齢者の世話をしたい」というボランティア。
「みんなの思いを支えたい」というソーシャルビジネス専門家。
合計14名。
おじいちゃんの家で、お好み焼きパーティと花火をしました。
「みんなで食べるとおいしい」
「食事を作ってもらうことなんてないから嬉しい。」
「花火をみんなでやれてよかった。」
参加したママもこどもたちも本当に楽しそうで、笑顔がいっぱいでした。
「次はお風呂に入っていいよ。泊まってもいいよ。」
とおじいちゃんに言われて、ママ達もこどもたちもガッツポーズでした。
さあて、次はいつかな？
ちなみに私は、この疑似大家族の一番上の姉さんという役を演じました。
「大家族ごっこ」は本当に楽しいです♪ 24日宮澤由佳
今夜はみんなで大家族になりました！
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宮澤さま、本当に楽しそうですね、私も年をとったら、いつも大勢の人をお家に招こうと、思っておりますよ、お好み焼き食べたいな。7月25日.東條初惠、
またまた、新しい企画に挑戦ですね。心がいやされ、自分は一人ではないと勇気づけられ、楽しい時間を過ごすことができて、テレビドラマの一説を見ているようです。びっくりですよ、宮澤さんの活動に25日誠子
山梨のように繋がりの多い地域でさえ一人暮らしに孤独感を覚える人が沢山いらっしゃるのですね…都会なら尚更のことでしょうね。この企画はピンポイントなのですよね？独居高齢者が安心して生き生きと暮らせる福祉システムになるといいな、と思います。大家族の長姉役、お疲れ様でした！25日雨宮
いい企画ですね。昔の家族みたいです。参加した方の笑顔が浮かんできます。25日三森
急に大家族になり皆、。感謝の気持ちで嬉しかったでしょうね。お好み焼きを大勢で食べている姿が思い出されます。素晴らしい企画です。 初三。
皆様 コメントをありがとうございます。26日宮澤