福島の保育園に遠足バス代を寄付する件について、お問い合わせを頂きました。ありがとうございます。
私たちは公立ではなく、社会福祉法人の私立の認可保育園を運営。全国組織「 私立民間保育園協会」というものに加盟しています。
行政から公的なお金を頂いて運営してはいますが、公立と民間保育園の様々な格差は、職員処遇を含め非常に大きいものがあります。
その支部のようなものに、東京都民間保育園協会青年部があり50才未満の園長で組織され、そこの企画です。
放射線が少ない場所まで園児をバスで移動させるのですが、公立保育園は、各市町村の社協などのバスを利用できます。
しかし民間保育園にバスがあるわけがなく、厳しい財政からの支出をしなければなりません。
地震による建物の修繕費もかさみ…
今福島の子ども達は子どもらしい戸外の遊びができず、保護者同士も放射能の考え方の違いから、いがみ合いもあるそうです。
プールはしばらく難しいでしょうね。
そんなことでご協力をお願いしています。
寄付というより、このように関心を持って読んで頂けたことが一番です。ありがとうございます。
ながおか(梅雨の晴れ間)
寄付の件で問い合わせを頂きました。
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長岡様、福島の子供達のために苦心してお伝えし心痛める必要は無いのです。子供たちは寧ろ喜んでいるでしょう。何時も子供たちの為にありがとうございます。子供たちの現状を知り何とかしてやりたい思いでいっぱいです。投稿ありがとう。初三。
ながおかさま
貴重な投稿ありがとうございました。どのように協力したらいいかは、分かりませんけど認識だけは深く関わらせていただきます。7月3日.東條初惠、
長岡さま、福島の私立の園の状況よくわかりました。たいしたことは出来ないけれど長岡さま達の努力と勇気に敬服し、理解を深めたいと思います。役員会で(^^)3日
貴重な思いをありがとうございます みんな素敵ですね 3日 五十嵐
会長 はつみさん 雨宮さん 五十嵐さん 温かいコメントありがとうございます 頑張ります
長岡様 私達の出来る限りの努力をしていきたいですね。4日宮澤
ながおかさま
この活動が実を結びますよう応援したいと思います。頑張って下さい。4日誠子
長岡様 この活動が、福島の子供たちにきっと届きますように・・5日三森
みなさん、コメントありがとうございます。