縁ジェリスト日記145日目〜まごごろ

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縁ジェリスト日記145日目〜まごごろ

昨夜新居にお邪魔♡しての打ち合わせで新郎新婦が一生懸命手作りしている結婚式の準備を垣間みてお2人が故郷に寄せる思い、ゲストへの感謝の気持ちを感じました。
その中で、2つご紹介。
新郎は富山県氷見の出身、氷見の名産「はと麦茶」香ばしくて甘みがあり、飲みやすい☆ラッピングして配るそうです。
新婦は巨峰の産地牧丘、このパンは巨峰の煮汁でこねたレーズンパン、勿論手作りでこの葡萄の形にこだわって80個以上作って全員に配るそうです。
お2人共に、要職に就いて忙しい中睡眠を削って毎日準備をされているそうです。
心って見えるんですね、、

新居にお邪魔してより結婚式準備の奥深さを感じた縁ジェリストでした
(^ー^)ノ

8月31日、今日は野菜の日、野菜をモリモリ食べましょう!
投稿 雨宮知帆子


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コメント(7)

打ち合わせご苦労様でした。新郎、はと麦茶、新婦、レ-ズンパン素敵な配りものですね。はつみ。

雨宮さま、
雨宮さんはレーズンパンをもらえないんですか。もらったら、ぶどうの。、一かけら下さいね、8月31日東條初惠。

初三さま、東條さま、ありがとうございます。この写真はゲストよりひと足先に頂いたものですf^_^;)そ、し、て私は葡萄パンをひとりで食べてしまいました。会長、すみません(笑)31日雨宮

わざわざ家まで行かれて・・・司会の方がここまでよくされるのですか?東京ではまったく考えられないていねいさです。感動です。いつも読ませて頂くたびに、心があつくなります。

二人の手作りを皆にあげたいなんて、愛情があふれているのですね。そんなときがあったかなあ?9月1日誠子

雨宮様 素敵なプレゼントですね。2日宮澤

よっしーさま、打ち合わせでご自宅に伺うのはたま〜にあります(^^)確かに都会では無いかもしれませんね。

誠子さま、宮澤さま、ありがとうございます。手作りしているその時間も幸せですよね。もちろんこういったことが負担になったり、苦手な方も多いので。大事なのは自分たちの結婚式をどうしたいか、というコンセプトをしっかり表すことだと思います。

2日雨宮

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