今この瞬間に大地震が起きる可能性がある。
そして、その後あなたの仕事場はどのような展開を
想像し、最小限の被害で、どのように事業を継続していくのか。
東京 池袋近く淑徳大学にて、本日午後1時30分より研修会が開催されました。
200名近い受講者、障害・老人・保育などあらゆる分野の
福祉施設職員が、津波の映像をみながら、学びの機会を持ちました。
正直、人の命をお預かりする仕事において、さらなる災害という状況は、
通常よりももっと冷静・沈着・計画的判断が求められることを学びました。
何より、「自分はけがをしない」という非日常拒否の心理は多くの人が
持っているということに驚き。「まずは自分の体を守る自力が大切!」
これを肝にめいじます。
ながおか
「先ずは、自分の体を守る」ですね。簡単なようで、いざとなると、オロオロするのでしょうね。どうしたら一番安全なのか、とっさに行動出来るか、しんぱいです。13日誠子
よっしー様
大変良い勉強しましたね、人間は一つ一つ積み重ねていくと、必ず体で覚えますが、たまに勉強しても、またすぐ忘れてしまいますので、こんな貴重なお話は、年に数回お話をしていただいて自分の体にインプットしたほうが良いと思います。9月14日.東條初惠、