島根県松江市にある「玉作（造）湯神社」（たまつくりゆじんじゃ）の狛犬。
一方の狛犬がこどもを連れていたので、思わず写真をとりました。
この神社は、玉作りの神と温泉の神が祭られています。
さて、子育て支援を20年も続けていると「子育て支援病」にかかります。
この狛犬のように子連れに敏感に反応してしまうのです。
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例えば、子持ちシシャモを食べるときに切ない気分になったり。
蚊にさされて、パチンとたたいた後、「人を刺す蚊は妊娠中のメスだけなのに」と反省したり。
やっぱり、母がこどもを産み育てることって尊いですよね！ 10日 宮澤由佳
宮澤さま、
いつも、体の中まで、子育て支援が、渦巻いているんじゃないでしょうか、ご立派です。9月10日.東條初惠
親は子を思う気持ちは皆同じです。愛らしいです。１０日はつみ
珍しいこまいぬに驚きです。よくみつけられましたね。
親、子に関係するものに敏感になってしまうなんてえらいですね。私も飲料水の仕事を始めてから12年かな、まだまだですね。いつも何かに結びつけることや発想ができるようになりたいです。11日誠子