９月２２日（土）お彼岸です。午前１１時～檀家一斉にお墓参りになっています。住職の法話を聞き、３５名で５０分間読経しました。住職が檀家のお墓を周りお経をあげてくれました。 役員なので昼食のお弁当の用意をして、（食法)「食前要文」をで全委員で読み、事前にハガキで昼食確認をしていた一人(５００円）のお弁当を美味しく頂きました。久しぶりに会った方々と有意義なひと時を過ごし２時３０分お開きになりました。法話の中で供養する事は先祖代々の祈りであり、此処に思いをよせ、いずれは皆ここに来る。改めるところは改めて善意の心得、奉仕の気持ち、浸しまれる人になり一生を終える、と天国に行くことが出来るのだそうです。 ２２日撮影、投稿 はつみ。
正行寺さまですか、このご住職は優しいお方ですよね。檀家の皆様の繁栄があるのは先祖代々のご供養がきちんとしているからですね。お弁当美味しそう…22日雨宮
コメントありがとう。住職様は千葉の荒行に４回言って立派です。庭園も企画して作ってもらっています。易も当たります。＊韮崎高校総会にあたりご苦労さまでした。雨宮さんの司会素晴らしかった事でしょう。お疲れさまでした。２２日はつみ。
初三さま、、
お弁当が、おいしそうですね、あの世には、7つの段階があるそうですよ、日ごろの、生活が大切です。自分欲をかき、人を思いやる気持ちが一番大切でしょうね、9月23日東條初惠、
はつみ様 貴重な写真をたくさんありがとうございました。とても勉強になります。23日宮澤由佳
天国には程遠い生活です。指先一本だけでも引っ掛けられるよう頑張ります。
こんな方法のお参りもいいですね。お彼岸にお墓、参りをすることの意味も知りたいですね。何となく知っていますが、忘れかけていることも多いです。５００円にしては豪華なお弁当ですね。２４日誠子