1日.午前10時から甲府税務署に於いて、中学生の「税についての作文」審査会が開催されました。甲府税務署管内の「納税貯蓄組合連合会」の主催です。写真は会長の、新津さんがご挨拶をしているところですが、カメラが逆光だったため、写真が黒くなってしまいました、審査員は、納税貯蓄組合連合会、会長他6名、甲府税務署の副署長を始め3名、東京地方税理士会甲府支部1名、甲府間税会1名の、12名で、審査を行いました。採点方法は、1) 構成2) 独創性3) 共感度4) 理解度を、配点の目安で行われました。
10月3日.撮影 東條初恵
中学生の「税についての作文」〜審査会です
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夏休みの課題でうちは交通安全ポスターを描きましたが、このように、税も選挙も交通安全もそのタイトルについて学ぶきっかけになるなぁ、と思っています。税については子供達の方が平等な目線で意見されるのかもしれませんね。4日雨宮
東條様 審査会、お疲れ様でした。とても神経を使われたことと思います。入賞作品が楽しみです。4日宮澤
大変なお仕事お疲れ様です ４日五十嵐
子どもたちが税金についてどこまで知っているのか、また、どのように感じているのか気になります。給料を払っていて思いますが、自分の払っている税金や会社で負担する税金、買い物をするときに払っている消費税など授業ではどの程度勉強しているのかなと思いました。４日誠子
雨宮さま、宮澤さま、、五十嵐さま、、誠子さま、。、、
こんにちはコメントありがとうございます
夏休み?いろいろなポスターや、標語や、作文など、色々なタイトルで子供たちに挑戦していただいています。税の、作文を読んでみると。国が納税した人たちの税金をどのように使っているか、教科書や子育てや。道路や。図書館などの建物や。救急車や。パトカー等を、みんなが平等に使っているなどと、納得のいった上で消費税アップを考えてほしいと、書かれていました。10月4日.東條初惠、
たのしそうといってはいけないと思われますが、夢と想像力のあるお仕事。うらやましいですね。