なっちゃんの日記(138)

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10月8日(月)、柿がそろそろ色付きはじめました。読書の季節です。*最近認知症が増加しつつある。 認知症の人が園芸活動を通じて、豊かな表情へと変化するという。草花を育てる中で受ける視覚、聴覚、触覚などの刺激が脳にいいらしい、ほほえむような表情が増え周囲とのコミュ二ケ-ションが図りやすくなり効果につながる。 水やり音で聴覚、 花の色や形で視覚、 香りで臭覚、道具や土をいじって触覚などが脳を刺激し、園芸活動で効果があるとゆう。そんな中、なっちゃんの楽園の活動で何時までも正常でいられるように、願いたいところです。 8日、なっちゃんの楽園、はつみ。

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コメント(6)

初三さま、、
認知症の、人に園芸活動が良いということを、初めて知りました、大変参考になります、ありがとうございました。10月8日.東條初惠、

先週末は2泊3日でそのようなことを勉強してきたばかり。本当にそう思います。

はつみさんの活動がもっと幅広く理解されると認知症の特効薬になるかもしれないですね。また、はつみさんの活動や考え方は、正常以上だとおもいます。私もはつみさんの言葉に救われている一人です。9日誠子

東條様、長岡様、誠子様、コメントありがとうございました。これから高齢社会に向けての更なる学習が必要か・・と、思います。 9日はつみ。

はつみ様 大変勉強になりました。ありがとうございました。9日宮澤

コメントありがとうございます。ある親戚の従弟が78才で急に認知症になりビックリです。優等生の人がなる、傾向があるとか?私は良かったかも・・・10日はつみ。

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