シアトルにあるフライトミュージアム(航空博物館)。昔々の人力飛行機から最新型飛行機まで、実物が所狭しと並べられています。
屋外には「エアフォースワン」や「コンコルド」もあり、実際に中に入ることも出来ます。
この後、ボーイング工場内部の見学ツアーにも参加して、ボーイング787の製造工程を見ることが出来ました。
残念ながら写真撮影は出来ませんでしたが、コックピットを作るところから飛行機全体が出来るところまでを目の当たりにすると、人間の知恵の素晴らしさにあらためて感動しました。
「巨大に見える飛行機も、実は小さなネジなど3万パーツから成り立っている」とのお話に、私達NPOの活動も小さな一つ一つの活動が大切で、それらを積み重ねれば大きな力になるのだと知ることが出来ました。
11日宮澤由佳
貴重な写真ありがとうございます!大きな機体も小さな部品と沢山の人の手が加わり大空を安全に飛ぶことが出来るんですね、先日航空祭で8センチ程の飛行機の部品、金具のようなものが売られていました。マニアにはたまらないそうです。11日雨宮
拡大してみましたが迫力ある投稿ありがとうございます。一つ一つのネジが大きな役割をしているんですね。しっかりした基礎が必要です。11日はつみ。
航空学園の格納庫かと思いました。シアトルだったのですね。いつも前向きに見て考え行動している宮澤さんは、こんな場所を見ながら、小さな力が大きな力をつくことと結び付くのですね。違うですねー。一つ一つの働きを大切にしたいと思いました。11日誠子
コンコース エアフォース 夢のようです。
宮澤さま、、
シアトルの投稿、ありがとうございました。
世界の動きが、やまなし女性異業種の会のホームページで見られる事は最高ですね、10月.11日.東條初惠、
皆様 コメントをありがとうございます。やまなし女性異業種の会も大きな母船ですよね。いろいろな物を積みこんで冒険に出ているようです。12日宮澤