ギリゥバイの剪定

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10月14日、午後より裏の木「ギリゥバイ」の剪定に脚立で上り剪定して夕方まで掛りました。この木は活花の添え木に使われたりします。霜が掛かると直ぐに枯れて、風が吹くとあちこちに舞い、始末に困ってしまうので、剪定を今しました。後片づけに時間がかかりましたがさっぱりきれいになりました。そんな木「ギリゥバイ」の木を紹介いたします。14日撮影、なっちゃんの楽園、はつみ

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この木は丸坊主に切っても芽が出て強い木です。下はボイラ-室です。

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コメント(5)

初めて聞いた名前の木、剪定も大変でしょうね。14日雨宮

びっくりです、台風の後かと思うほどですね。あんなにたくさんの枝をよくここまできれいにされて、手は痛くないですか。「ギリュウバイ」と言う名前をはじめて聞きました。みたことはあるような気がします。今から少しずつきれいにしておけば、暮れが少し気が楽になるでしょうか。14日誠子

初三さま、
これをぜんぶ、ご自分で、剪定をしたのでしょうか、驚きです。まるでウルトラcです、10月14日.東條初惠、

本当に はつみさんはウルトラ女性ですね  すごい片付けです 15日五十嵐

雨宮様、誠子様、東條様、コメントありがとうございました。女性が男性のような仕事するのは余り見受けませんでしたが、男と女共同参画の時代です。出来る事は協力致しましょう。 この木の後始末は一輪車で5回運び乾燥してから燃やします。ノコギリと剪定鋏で切りました。15日はつみ

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