日本てんかん協会 第39回 全国大会 2012 山梨大会
テーマ「てんかんをみんなが理解し 社会に広げよう支援の輪を」
11月24日~25日 ホテル春日居で行われました
参加者 340名くらい ボランティア100名くらい集まりました
24日 感動したので投稿しました
てんかんという病気になると 陰でひっそり暮らしている方が沢山います
でも・・年に一度出会い 元気をもらい 日々の生活のい戻るようです
家族会が全国大会を行うのはとても大変で 準備に莫大な時間を使ってきました
だからこそ感動が沢山沢山あっることを感じました そして みんなが優しい心を持っていました
全国から差し入れられたお土産の数々が ふるまわれました
がんばってきた会長の涙が素敵でした お帰りに長野からの差し入れを
心をこめて差し出している 素敵な仲間です
25日 明日は分科会です みなさんが楽しく過ごされることを願いました 24日 五十嵐
素晴らしい会に出席して良かったですね。「てんかん」は病気です。てんかんが起こるからと言って小さくなる事はないし、その様な方を励まし合い、見守る必要があると思います。ご苦労さまでした。この様な会がある事を初めて知りました。ありがとうございました。24日 はつみ、
参加させて頂き、この機会を頂いたことは、とても私にとって大きなプラスとなりました。皆さまと今後の会の発展と、差別や偏見の無い社会が構築されるような支援の輪がさらにひろまりますことを祈念しております。
五十嵐さま、
全国大会ご苦労様でした、よくやりますね。11月24日.東條初惠、
勇気を持って活動される方が沢山いらっしゃいますね。自分の苦しみを自分だけで終わらせず、さらに苦しむ人の力となって行かれるのはすごいことです。前、小野次郎さんの勉強会にいらした方のようにおもいますが、心が大きくて力強くて素晴らしい方でした。ご成功をお祈りいたします。25日誠子
私の同級生にも御近所にもてんかんで悩み苦しむ本人や家族がいますが五十嵐さんの投稿を拝見するまで協会があることを知りませんでした。ありがとうございます。25日雨宮