福島原発からの「距離のTシャツ」を、着て説明しています。

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17日.夜7時半より、甲斐市の田辺眼科に於いて、参議院議員「小野次郎さんを囲んで」みんなの声を国会へと、題して、11月の勉強会を開催しました。今回は福島県から、高橋さんと猪狩さんの、2人が参加しました。写真は高橋さんが、原発から5キロ範囲内の、ところに住んでいた話を、ティーシャツを作って、ご自分で着用しながら、今だに、何にも変わっていない事を訴えていました。小野先生が一番の理解者で、今回、18歳未満の医療費を無料化に向けて、決定して下さったと喜んでいました。


11月17日.撮影 東條初恵


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ご自身でこのようなTシャツを作られたとは驚きと共にここまでしなければ伝える手段が乏しい、のではないかと哀しくなりますね。18日雨宮

雨宮さま、
よく、理解していますねまったくその通りですよ。11月18日東條初惠、

胸が痛くなりました。

私たちも政府のせいばかりにしてはいられませんね。私たちが、大丈夫と、受け入れてしまっている事が間違った政策を許してしまっている事になります。高橋さんの訴えは、私たちにも問いかけているようでした。18日誠子

東條様、投稿ありがとうございました。原発問題は重要な事です。高橋さん方のお話に胸が痛くなりました。お疲れさまでした。18日 はつみ、

よっしー、さま、誠子さま、、初三さま、、
コメントありがとうございました、
私たちは当事者でないから、高橋さんのような気持ちはわかりませんが、
もっと政府でも早急に対応してやるべきですよね。11月21日.東條初惠、

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