11日17時30分、舞鶴城鉄門(くろがねもん)の前広場で国文祭前夜祭が行われました。
実行委員のおひとり当会宮澤さんにお誘い頂き、私は見学に出向きました。
そのあとこの場所で行われる
観世流能楽師
佐久間二郎氏「薪能」の
舞台に据えられた
鏡樽を開く大役を務められた宮澤さんを誇らしく思いながら
写真に収めました。
寒さとたくさんの人の群れで上手に撮れませんでしたが、、
薪能は初めて拝見しましたテレビだと能は動きがゆっくりで
変化がわかりにくいのですが生で見ると迫力あります、歌ったり台詞の無いバレエに魅了されるような同じ感覚がありました。
そして
いよいよ
本日1月12日国文祭が始まります。
通年開催は山梨県が初めて！とても楽しみです。
弊社はプレイベントに引き続きまずは1月19日富士川町で開かれる冬のステージの太鼓イベントに司会で関わる予定です。
皆さんからの
国文祭の情報お待ちしています！
今日はオープニングセレモニーに当会矢崎会員も出演されるそうで楽しみです。
全国からのお客様に山梨をアピールする良い機会です、そして未来を担う子供たちに山梨の伝統文化を受け継ぐ場となる
第28回国民文化祭「富士の国やまなし国文祭」
大いに盛り上がることを
期待しています。
12日投稿雨宮知帆子
会員の方の様々な活動を教えて頂き、わくわくさせて頂きました。異業種ばんざーい！！！
驚きです！当会員の方がこの場所に二人もいたとは、今朝のサンニチ新聞に乗ってますね。遠回しで見ているのか、参加するのか大きな違いがあるでしょうね。県民として一度は関わりたいですね。１２日誠子
雨宮さま、、
会員の活躍が、社会的に認められると嬉しいですよね、1月12日.東條初惠、
雨宮様 写真をたくさん載せていただき、ありがとうございます。薪能はとても感動的でしたね。12日宮澤
素晴らしい投稿ありがとうございました。本当素晴らしいことで感動いたしました。１２日、はつみ、
皆様、ありがとうございます。薪能が素晴らしかったので寒かったけれど我慢出来ました。舞鶴公園が変わりました。またゆっくりいってみたいな13日雨宮