13日.京都で、第31回都道府県対抗、全国女子駅伝大会が開催されました.山梨県チームは過去最高の30位で、2時間21分0 2秒、過去の山梨県チームの大会記録を更新しました.
写真は、第5区で京都の国際会館前の折り返し地点で、紫のユニフォームでタスキを渡している、山梨県チームです。
第1回大会、第2回大会と、私も連続出場で、5区の折り返しを走りました。当時のことを思い出しながら、今日は涙を流して、テレビに釘付けで見ていました。遠い昔の懐かしい思いがします。
1月13日、撮影 東條初恵
都道府県対抗全国女子駅伝、、〜山梨県チーム
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この駅伝に出場されたとは、驚きます。13日雨宮
５区で出場されたのですか？？？？すばらしいです。そのような方が会長であることに誇りを感じます。
東條様 私も東條様のお気持ちになって見ていました。やはり簡単に出場できる大会ではありませんし、東條様の継続された努力の素晴らしさをあらためて感じました。14日宮澤
東條様、駅伝の話を主人が何時もしています。頑張る事の大切さを見習いと思います。
雨宮さま、、よっしーさま、宮澤さま、、、初三さま、、
コメントありがとうございました
子供がまだ小さい頃.実家の母に子供を預け.緑ヶ丘のブランドで.合宿をして、100m'
200m、400m'800m'1500m、5000m'の、インターバルの連続でした、中学校1年生から高校3年生までの若い生徒さんと'30歳を超えた一般女性は、記録に挑戦するのが、やっとで、とても大変で、辛い思いを致しました。
ただ、私は齢をとっていたので、中学生の2倍3倍の練習をして、努力をしてやっと、若い学生について、いけるだけの記録が出てくるのです。振り返って駅伝を、テレビで観ていたら、涙がポロポロ出てきました。1月14日.東條初恵、
懸命に走る姿を見ていると、胸が詰まってきて涙が出てしまいます。やはり、見えない努力が有る事を思います。１４日誠子