アンコール.ワット、、〜世界遺産を、訪ねて、、、

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24日.カンボジアにある、アンコール.ワット遺跡です。遺跡群を代表する寺院の建築です。サンスクリット語で、「アンコール王都」クメール語で、「ワット」は、寺院を、意味します。大伽藍と、美しい彫刻から、クメール建築の、傑作と称され、カンボジア国旗の中央にも、カンボジアの象徴として描かれています。
12世紀前半、アンコール王朝の2世によって、ヒンドゥー教寺院として、30年を、超える歳月を費やして、建てられました。写真は中央祠堂の前で、参加者全員で撮りました。

1月29日.撮影 東條初恵

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東條様 たくさんの方々と一緒に行かれたのですね。楽しそうです。30日宮澤

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