1月31日(木)、気温が低く日陰の雪はなかなか解けません。 大好きな「手提げカバン」の「とって」が取れそうになってしまい、昭和の「イオンタウン」の靴の修理屋さんに行きました。 この取っ手を全部取らなければ出来ないと言われた為に自分で直すことにしました。三階の手芸屋さんに行き皮を縫う糸を買いました。皮が固く縫えません。「キり」で穴を開けることも出来ません。考えた末に「キリ」を「ガスレンジ」で焼き穴を開け皮縫い糸で取っ手がしっかり固定さました。縫い目がわからないように葡萄のレ-ス生地を切り抜きボンドで貼り付け、きれいに出来上がりました。毛糸針を使いました。ボンドが乾くまで4時間かかりました。 自分では満足です。 31日撮影、内藤はつみ、
壊れた所をきちんと合わせて縫いました。
初三さま、、
ハンドバッグが新しいように見えますが、随分使いこなした物ですか。
使いこなしたバックには、愛着がありますので、直してでも、使いたくなりますよね、でも立派の修理ができましたね、驚きました。1月31日.東條初惠、
確か、昨日の定例会に持ってきましたね。素敵なバックと思って見ましたよ。それが、この修理されたものとは驚きです。やってよかったですね。大成功!!(^_-)-☆2月1日誠子
東條様、コメントありがとうございました。昨年春は良く使っていました。皮製品は管理をきちんとしないと駄目ですね。昨日、使おうと出してビックリです。修理出来て良かったです。Ⅰ日、はつみ、
コメント有難うございました。、ボンドが乾くまで日光に当て、昨夜使いました。このカバンは書類が沢山、入れる事が出来て便利ですし、着物の時も使えます。1日、はつみ、
物を大事にする心が伝わってきます。