「ふじ桜の会」 2月定例会 〜日本農業新聞、女の階段。

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19日.午前11時から南アルプス市.「お食事処.川」に、於いて、日本農業新聞への投稿者、女の階段「ふじ桜の会」2月の定例会を開催しました。会員は、あと2人いますが、2人とも85歳を過ぎていますので、今日の会議を、切りに自然退会となりました。
昭和60年に発会し、会員は少なくなりましたが、残されたメンバー6人で、毎年11月と2月.農家の一番暇な時期に、定例会を開き、今まで通り回覧ノートも、回すことに決定しました。今日の話題は、昔、嫁は労働力として、当てにされていたので、子供達を育てる時には、畑に「泥んこ遊びの道具」を持っていったり、ブドウのジベレリン処理する時は、子供をおんぶしながら、上を向いて真っ赤になって、ジベ処理をしたと言う思い出話も出ました。

2月19日撮影 東條初恵

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コメント(6)

30年近く続いているのですね、驚きます!皆さん笑顔が素敵ですね。我が家の近所も小さな子を連れて畑に行く家族がまだあります(^^)19日雨宮

女の階段「ふじ桜の会」、とっても前向きで素敵なネーミングに魅了されます。だから続いていらっしゃるのですね。

東條様、皆さん立派な方ですね。退会は残念です。私もS40年、嫁いで、一家の跡取は大変でした。若い時の苦労は「買ってでも」しろ!親に言われました。頑張り続けて、今があると思います。19日 はつみ、

雨宮さま、、よっしー様、初三様
コメントありがとうございました。
今日は、女の階段、富士桜の会も、年々年をとっていくから、これから、どのようにしていったら良いかと言う、話しあいをしましたが、今まで通り計画して、回覧ノートを回したり、勉強し研修していくことに決まりました。2月19日東條初惠

素敵な名前ですね 加齢美  私も学びます 20日 五十嵐

何だかほのぼのとしながらも涙が出てきそうな話ですね。今、仲間で笑って話せるのがいいですね。21日誠子

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