「100年後の景観作り」に、〜挑戦し始めました。

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9日.萌木の村の村長、舩木上次さんから、旧暦元旦のお便りが届きました。舩木さんは、今、64才で、今まで「霧の中にあった目標」が、ハッキリ見えるようなり、「100年後の景観づくり」を、始めたそうです。今まで、迷い間違えてきたことを、若い世代に素直に伝え、若い人に、同じ間違えを、させたくないと、「清里の父と言われるポール.ラッシュ先生」の「志」や、開拓者の方々の生き様や、哲学などを、、若い人達に伝えることが、船木さんは、「自分に課せられた役割」で、世界で、ここでしか感じられない「美しい自然景観」と、それを守る暮らしを大切にすること、そして「清里フィールドバレエ」を、始めとする、文化活動と資源を、融合させて、この町に住む我々と、ここを訪れる人々が感動を共有する様な、仕事をしていこうと、今、毎日、夢を描いて石積を行っているそうです。写真をご覧になってください。

2月9日.ハガキを撮影しました。 東條初恵

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東條様、投稿ありがとうございました。未来に向けた活動は素晴らしいですね。夢を抱いた石積みに、清里の父と言われる第2の「舟木上次」氏の始まりですね。厳しい寒さの中お疲れさまでございます。お体にお気を付けて頑張ってくださるようお伝えくださいませ。10日、はつみ、

自分の夢をいかに育めるか。
できそうで全くできないこと。夢 頂きました。

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