日本ではお正月やおめでたいことがある時に鏡と呼ばれる酒樽を開いてお祝いする慣わしがあります。
和装のご披露宴でもよく見かける演出です。
ここでのポイントは地酒をチョイスして振る舞う、木槌を手にするのを新郎新婦だけでなく、主賓やご両親などサプライズで指名をしてご一緒に開く。
この日はテーブルの席札の代わりにゲストのお名前が刻印された桝が用意され、乾杯の酒を注ぐというものでした。
喜びマス、幸せマス、ご両家のマスマスのご繁栄を祈念して！なんてコメントを入れると語呂が良いです(^_−)−☆
18日投稿雨宮知帆子
素敵な演出ですね。素晴らしい～１８日、はつみ、
飛びます、飛びます、はいかがでしょう？失礼しました。
雨宮さま、、
その時その時のサプライズは楽しみでしょうね、よっしーの、飛びマス飛びマスは、面白い表現です。2月18日.東條初惠、
はつみさま、よっしーさま、東條さま、ありがとうございます！私もよっしーの 飛びます（笑）吹き出しました(^^)18日雨宮
このコメントを読みながら笑っていたところ、大変です！また、雪が舞ってきました（；゜０゜）早く雨に変わり、お日様が顔をだしますように！寒い外での仕事に頑張る社員の健康が崩れませんように、気持ちがくじけませんように…しかし、私が思っているよりみんなしっかりしていて、頼もしいんですよ…ごめんなさい、この部分はつぶやきです。１９日誠子
私もみなさんの投稿に笑ってしまいました
こんな 祝いのお酒を置くステージを考えたいです １９日五十嵐
２０代３０代の頃出た結婚式に枡がよく使われました。なので枡が幾つかあります。お酒を飲まないので、節分の時、豆まきする時の豆入れに使ってます。この間、日本酒を久々に飲みましたが、大丈夫だったので、これでグッと行きたいですね！１９日誠子
せいこさま、五十嵐さま、私も最近は日本酒を寝酒に…(^^; 楽しくお酒を酌み交わす相手もいないのでせめて仕事は楽しんでます。19日雨宮