縁ジェリスト日記319〜萌木の村

| コメント(7) | トラックバック(0)
縁ジェリスト日記319〜萌木の村

2月21日11時30分萌木の村です、
当会でもお世話になっている
萌木の村舩木社長がイギリス人園芸家ポール.スミザー氏の監修のもと始めた100年後の景観作りの為、先月1月10日〜ロック横の庭の石積みをされている、とのことで東條会長と見学に伺いました。
重機に乗っているのが舩木社長、まるで職人のように真剣な顔つきで玉掛けした大きな石を据えているところです。その様子をじっと木陰から感心し、見つめているのが会長です(^^)

勿論差し入れは
東條会長の幸運の黄色いおむすび♡

ポール.スミザー氏と出会い、
舩木社長は日本のいや、山梨の良さを最大限に生かした本物のイングリッシュガーデンに夢を抱いているそうです。まずは10年、そして100年後の清里、やまなしの景観作りを始める第一歩をこの目で見届けさせて頂きました。
このあと勿論ROCKの美味しいカレーを頂きました。
その様子は次に…

21日投稿雨宮知帆子


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ylp.jp/MT/mt-tb.cgi/4059

コメント(7)

雨宮様 イングリッシュガーデン、楽しみですね。21日宮澤

宮澤さま、イングリッシュガーデンの認識がひっくり返るほどだそうです。八ヶ岳山麓で育ちやすい植物でいっぱいの庭に付加価値がつくはすです。イングリッシュガーデンは本来その土地に合ったものを植えれば雑草も生えないそうです!21日雨宮

石積の様子を見せていただいき有難うございました。今を語る会に参加した時に貴重なハ-ブが沢山植えてあり興味心身でした。イングりッシュガ-デン、見るのが楽しみです。舟木社長寒いのにお疲れさまです。会長、雨宮さま、ご苦労様でした。 21日、はつみ、

雨宮さま、、
投稿していただきましてありがとうございました、
すべてが素早い動作にびっくりしております、これも全て知力と、若さでしょうかね。2月21日.
東條初惠、

すばらしいです。完成が楽しみです。

はつみさま、ハーブはのような植物が高地に適しているそうです。シダ類など。

東條さま、すべての原動力は皆さんに知っていただきたいという思いからです。会長から学びました(^^)

よっしーさま、山梨の出入り口すべてを土地に見合った景観で整備したら山梨は不動の人気☆また、舩木社長の『キレイな景観と美しいのとは違う』という言葉が印象的でした、

21日雨宮

船木社長の夢はすごいですね!夢に向かって努力される姿に心奪われるのでしょうね。萌木の村がまだまだ進化し続けて、多くの人に夢や安らぎを感じさせてくれるのですね。ご紹介ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ22日誠子

コメントする

2020年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のコメント

月別 アーカイブ

アイテム