カンボジアの、〜農家の家の情景です。

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1月24日..タイ、カンボジアに行って来ました。
写真はカンボジアの農家の情景です。バスの窓から長く続く、農家の人たちが生活している様子を、写真に撮りました。
いったい、この様な生活は、日本で言えば何時代だったでしょうか。
三角の、小さな小屋のような所にに住んでいます。
下が、空洞で高床式の家もいっぱいあります。木と木の間を、材木で橋渡して床を作り、上にかやぶきのような屋根をのせ、こんな所で子供たちも家族と一緒に生活しています。
日本で言えば、今から何100年前の事でしょうか、考えさせられました。

2月12日.撮影 東條初恵

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コメント(3)

もしかしたら、この土地の方々の方が幸せだったりするかもしれませんね。スリランカに行った時も、「物」ではなく「心」の幸せについて、考えさせられました。

私たちの昔の生活を考えると今は夢のようです。時代と共に生活も改善されるような気がします。13日、はつみ、

よっしーさま、初三さま、、
コメントありがとうございました、
上を見れば、きりがないし、下をみても、きりがありませんね。でもこのカンボジアは3〜5年経つと大きく変わって.来る様な気がいたします。何て言っても、「アンコールワットと言う大きな世界遺産」が残っているからです。2月13日.東條初惠。

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